くもの七限目

理系大学生の学校生活や日常、留学、オススメのグルメや映画などの情報を幅広く発信していきたいと思っています。

香港のニューイヤーカウントダウンはド派手でお祭り気分!!圧巻の花火鑑賞。

2019年への年越しは香港で過ごしたのですが、想像以上に良かったので、

今回は香港で過ごすニューイヤーについてご紹介したいと思います。

 

 

香港の年越し

中国全土では一般的な西洋暦の新年ではなく、旧正月の方が知名度が高く大々的に祝われますが、香港は元々イギリスの植民地だった事から西洋式の新年を盛大に祝う文化があります。

 

そんな香港でのカウントダウンイベントで近年最も有名なものが、世界三大夜景の一つであり"100万ドルの夜景"の異名を持つヴィクトリア・ハーバーで打ち上げる花火によるショー。

 

至近距離で打ち上がる色とりどりの花火の共演は、まさに圧巻です!!

 

香港ニューイヤー・カウントダウン・セレブレーション2019

毎年恒例の12月31日の年越しイベント。

2019年度を迎える今回の年越し花火イベントの名は「香港ニューイヤー・カウントダウン・セレブレーション2019」

今回は総予算1400万香港ドルをかけたそう。(日本円で約2億円)

前年度予算よりも200万香港ドル減額となりましたが、以前として大盛況で終わりました。

 

香港のGlobalニュースで報道された当日のカウントダウン花火の様子。↓


New Year's 2019: Hong Kong's Victoria Harbour lit up by spectacular display

 

日本人の旅行客の方の紹介動画もご参考に。↓


2019年香港の年越しカウントダウン花火を見る | NewYear Celebration Fireworks at HongKong, 2019 #36 [4k]

 

 

 

こちらは香港のランドマークである香港コンベンション&エキシビション・ センターに「2019」という文字が浮かび上がっていますね!

イベント開始前からこの様な新年をお祝いする言葉や数字が投影されていました。

f:id:kumono7genme:20190129050402j:image

 

 

シューティングスター

イベントは年越し1時間前から開始。

シューティングスターという名のメインイベント前の余興が始まりました。

午後11時から15分おきに計4回流れ星を模した小さな花火がヴィクトリアハーバー沿いに建ち並ぶ高層ビルの屋上から打ち上げられました!

 

この"シューティングスター"は本当に一つか二つずつヴィクトリア湾の端から小さく打ち上がる為、目を凝らしてじっと待っていないと分からない程。

名前の通り、流れ星のよう。

 

皆さんにもお見せしたいと思っていたのですが、あまりに小さくあっという間だった為、撮り損ねてしまいました…( ;∀;)

 

Celestial Kaleidoscope(天上の万華鏡)

2019年午前0時を回った頃。

皆さんお待ちかねのメインイベントが始まりました。

今回のプログラムは「天空の万華鏡(Celestial Kaleidoscope)」と名付けられ、色彩豊かな数々の花火が夜空を万華鏡の様に彩るという内容となっていました。

 

カウントダウン後、香港の著名音楽家プロデュースの音楽とビル群からのレーザービーム、素晴らしい花火が融合したショーが10分間繰り広げられます。

 

このイベントでは国際的な賞を受賞したイタリア企業の花火を使用したそう。

 

フィナーレ

f:id:kumono7genme:20190130004754j:image

f:id:kumono7genme:20190130004940j:image

プログラムのフィナーレには、可愛らしいハートマークやニコちゃんマーク等観ている私達も共に楽しめる様な趣向を凝らした花火が1分間で45種類も点火されました。

 

感想

今回初めて年越しは香港で過ごしましたが、日本で過ごす年越しとはまた全然違った年始を迎えることが出来ました。

 

日本では大晦日の夜に除夜の鐘を聞き、人によってはそのまま神社にお参りに行き、静かに新たな年を迎えるのが普通ですが、海外ではまるでお祭りの様な騒がしさの中で新年を迎えるのです。

 

夏の風流として、花火大会などで花火をよく観ますが、こういったイベントで花火を上げる事はあまりないので新鮮でした。(*´-`)

 

至近距離で素晴らしい花火とレーザー光線のショーを鑑賞でき、観る価値はあると思いますよ!

 

おすすめ鑑賞スポット

f:id:kumono7genme:20190129230022p:image

画像の海を挟んで上側が中国本土と地続きの九龍半島、下側が香港島です。

打ち上げのメイン会場である建物が香港島側にある為、香港島からも充分観れますが、花火を存分に楽しむのならマップの赤いピンが指している尖沙咀付近がおすすめ。

 

尖沙咀ヴィクトリア・ハーバー沿いが人気で、特に"HongKong Cultural Centre(香港文化中心)"から"Tsim Sha Tsui Promenade(尖沙咀海濱公園)"一帯が人気スポット。

 

その場合注意したいのが、Hong Kong Cultural Centre(香港文化中心)のハーバー沿いの大階段は、人混みの多さにより夕方には通行制限がかかってしまうらしいので、早めに行って場所取りをした方が良いかもしれません。

 

ただこの付近は当日ネイザンロードも歩行者天国になり非常に混雑し、人が多すぎてハーバー沿いまで行けない事もある為、個人的には湾沿いのホテルやレストラン、Barから眺めるのが良いと思いますよ。 ♪

ゆっくりと目の前に広がる大パノラマを眺めることが出来ます!

その際はヴィクトリアハーバーを眺められるハーバービューのお席や部屋を予約すると良いです。

 

 

香港のカウントダウン花火

とても思い出深い年越しを過ごすことが出来ると思うので、皆さんも是非!!

外で鑑賞する方は夜中で気温が低いのである程度は寒さ対策をしていきましょう。

香港島でも様々なカウントダウンイベントが催され、とても盛り上がる様なのでそちらに居てもまた楽しめると思います。

 

また日本からの様々なツアーも組まれているので、ツアー利用での鑑賞もあり!

(海上の船からの鑑賞ツアーは口コミがあまり良くないのでオススメしません。)

 

それでは。

ナツネより。