くもの七限目

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大学と高校の違い【授業編】大学生ならではの一日について大公開!

学校は学校でも、高校と大学は全く違います。

 

小学校や中学は義務教育ですよね。また、その延長線上として高校も義務的に通っている方が多いのではないでしょうか。

 

特に学費の高い私立高校ではサボると親に怒られますよね…

 

今回は高校と大学の授業は何が違うのか比較してみたいと思います。

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授業管理

最大の違いは授業の時間割管理

 

高校は1限目に数学、2限目に体育などと時間割が決められていますよね。

また、遅れて授業に参加した場合は理由がない限り怒られたりするときもあります。

 

一方で大学では時間割が決められておらず、ある程度好きな授業を自由に選択することができます!

 

人によって時間割が全く違う為、高校の時のような皆共通の時間割というのはなくなります。

 

例えば化学系が好きな人は「化学実験」「物理化学」「生物化学」「分析化学」「無機化学」「有機化学」など…を自由に選択出来るんです!

 

もちろん、英語や数学、情報など学年や学科ごとに必修科目となっている授業もあり、これらは受けなければいけませんね。

必修科目をおとしてしまった場合は、次の年に受け直すのですが、まれに進級出来ない事もあるので、出来る限り落とさないようにしなければなりません。

 

このようにある程度は授業を自由に選択も出来るようになる分、大学生にはあるものが必要となってきます!

 

それは自己責任!

 

よくある例として、

履修登録したと思っていたら実際は登録されていなかった。

または気付いたら履修登録の期間が過ぎていた!

さらに、学期の終わり頃やテスト直前などに気づいた時はとてもショック!

その教科は今までの出席や勉強が無駄になってしまいます。

 

先生によっては履修登録期間が過ぎても、今までの授業をしっかりと受けていれば追加してくれます(^ ^)

(そこは担当の先生や大学との交渉次第ですね…)

 

他にも自由選択である選択科目を空き時間に適当に選択すると痛い目にあいます。履修登録期間である第一回目の授業には行かず、登録期間終了後の授業で初めて出席してみると、まるで難しくて付いていけない!という事も。

履修登録期間は、学生が自由に授業を受けて選択教科を選ぶことが出来るため、期間内は必修科目以外は出席しなくても大丈夫。

これを利用し期間内にきちんと選択科目の授業に出席せず、適当に選んだ為に自分には不向きな授業を取ってしまった事も。

 

以上のように、

大学の履修登録は自己責任が伴い、期間内でないと追加・変更を受け付けない場合が多いので、しっかりと計画を立てた上で履修をしなければなりません。

 

 

授業時間

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実は高校と大学でもう一つ大きな違いがあります。それは一コマの授業時間!

 

高校生の1日の流れを簡単に説明すると

 

8時半ごろに登校

1〜4時間目まで(4×50分間の)授業

50分間のお昼休憩

5〜6時間目

4時前に下校

(部活やバイトなど)

 

というような流れが一般的だと思います。

 

今の私がこれを見ると本当に楽な一日だったなと思ってしまいますね。^ ^

 

大学に入ると皆が口を揃えて

「高校の頃に戻りたい」

と言っています。

 

大学によって授業時間は様々ですが、一般的には90分。

最近は100分の大学も多く、高校の頃と比べて平均で40分も授業時間が長いんです。

 

その上5、6限目まで設定されている為、6限目の授業が入っていると終了時刻が19時〜20時となってしまい、授業に出るだけでも疲れてしまいます。

(大学によって時限数も違いますが、基本的にはこんな感じ)

 

授業内容

高校の頃は入学時は皆等しく進学するにつれて文系・理系で別れますが、大学だと入学した時点で既に分野が別れていますよね。

 

同じ分野に関心を持つ人々が集まっており、授業を受け持つ先生はその分野に精通した教育者兼研究者・学者でもあるので、より高度な授業内容となります。

 

また高校の頃よりも実験や討論をする機会が増え、ゼミや研究室への配属もあるのでただ学ぶだけではなく自分の興味あるテーマを追求する事も出来ます ♪

 

教室

高校では、皆自分が属するクラスがあり、教室が決まっていましたよね。

大学では属する学科はあるものの、決まったクラスは無く、それぞれが授業毎に決まった教室に行きます。

教室は30人程度が入る小さなものから、100人や大きいものだと500人程の大人数の利用が可能なものまで多彩。

 

出欠席

授業の出欠席は、

点呼による確認よりも、出席カードの記入又はICカードのタッチによる確認をしているところが多いです。

 

少人数授業の場合は、漏れのない点呼が多いですが、大人数授業だと出席カードやICカードでの管理です。

 

私の知っている出席カードを採用している大学では、授業の最後に配布される為、その時までに教室に入れば遅刻にはならないという大学も。出席カードを友人に代わりに提出してもらうという人も多いと思います。

 

しかし、点呼やICカードは開始時間までに入札していないと遅刻になってしまい、代わりにしてもらうことが出来ない為注意が必要ですね!( ;∀;)

 

 

 

高校と大学の違いはまだまだありますが、今回は授業についてみました!

それでは、ナツネより。