くもの七限目

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【国会で論破】NHKの受信料は払わないといけない?討論から見える事実とは。

以前、NHK側から受信料を払わない方に対して裁判を起こし、ニュースになったことがありましたよね。

 

私の家庭もNHK番組を全く見ないため、嫌々受信料を支払っていたのですが、ニュースを見て払っておいてよかったなと実感。

 

調べたところ、未契約者でB-CASカード(デジタル受信機に設置するICカード)の番号をNHK側へ教えてしまった人はわずかながら、裁判にかけられる可能性があるようです。

 

 

今回は、それにちなんで国会で討論された「NHKについて」の議論のご紹介と、議論に対する自分なりの意見を言っていきたいと思います!

 

まず、どのような討論が行われたのか大まかな流れに沿って説明!

議員の鬼木誠氏とNHKによる討論となっています。

 

議員:「NHKはどのような収入によって成り立ち、そしてどのような位置付けの放送機関なのかお尋ねします。」

 

NHK側:「平成25年度予算における事業収入は6479億円でこのうち受信料収入は全体の96% にあたる6221億円です。」

 

驚きな事に、NHKはほぼ受信料のみで成り立っているのです!!!

 

確か、受信料の種類は地上契約・衛星契約・特別契約の3つに分けられているんですよね。

そのうちアンテナのある家庭は衛星放送込みで契約をするようで、月額2230円とやや高め!

 

ちなみに地上契約は月額1260円、特別契約は985円となっているようです。

 

さらに2016年の時点で約74%の方が受信料を払っているとのこと。半強制的な中でこの数値はやはり少ないのではないでしょうか。

 

払わない人が26%もいるということは少なくとも絶対に払いなくないと思っている人が約4人に1人はいるのですね。

 

議員:「 NHKは主に受信料によってまかなわれている公共放送であることを確認しておきたいと思います。最近のNHKがおかしいと多くの国民が言っています。その認識が私側とNHKさん側で隔たりがあるかもしれませが、多くの国民が疑問を感じているというのが私の認識でございます。国民から半強制的に受信料を徴収する一方で国民の自尊心を傷つける自虐的、反日的番組の多数放送をしている。このNHKで自虐的な報道、反日的な番組というのを連発されますと日本国民の歴史認識までもが歪んでくる。国民から徴収したお金でありまして、それによって国民の自尊心を傷つける番組を連発して、そして歴史認識にも新たなスタンダードを作ってしまうような番組構成は公共放送としていかがなものかと私は疑問を禁じ得ないのであります。」

 

NHK側「 NHKは番組放送を作るにあたって、公表している放送ガイドラインに沿って番組を作ることにしています。」

 

 

確かに放送内容が面白くても自虐的、反日的な内容ではいい気にはなりませんよね…。また、このような番組が日本を成長させてくれたり、ためになるわけではありません。

 

では、なぜそのような番組を作成しているのか?

とても不思議でなりません…。

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議員:「例えば、麻生政権が終版の頃、NHKの報道番組で末期症状を迎えた麻生政権と言ったわけです。 末期症状を迎えたということを公共放送が言うというのはこれはほんとに公正なのかなのか、中立なのか。事実を客観的に伝えるのが役割なのではないかということで、公共放送はこれでいいのかと憤りを覚えたことを思い出します。

以前、ロンドンオリンピックの時期に中国へ訪れた時、NHKをつけました。オリンピックは一切報道されない中で反戦番組、自虐番組、そして反日的な放送のダイジェスト版がずっと流れていました。これを見た外国の方はどう思うのでしょうか。」

 

NHK:「平成24年度の文化庁芸術祭テレビドキュメンタリー部門の優秀賞を受賞しておりまして、番組に対して一定の評価を頂いているものもあると考えています。」

 

 

私個人の意見としては、

日本が反日的な内容を放送するのは、外国の方から見ると「ちょっとおかしい」と思うかもしれません。

 

例えば、アメリカ好きの私がアメリカ放送の反米番組を見たら外人の私ですら見たくなくなります。

これと同じように自分の国に対して反するような内容は作成するべきではないのではないかと思いますね。ましてやNHKは公共放送なのですから、過去を振り返る程度ならまだ良いですが、反日な内容の物は作るべきではないと思います。

 

 

議員:「私の身の回りには老若男女問わず、こんな放送局には受信料を払いたくないという人がいっぱいいるんですね。しかし現在、消費者の側には選択の自由がなく、テレビを持っていたら必ず徴収される。見たくなくても支払いを拒否できないという、これは今の日本の中でも異例の課金システムではないかと思うのですね。そして公共ということで、NHKさんの問題点は、まず第一点が否応なく国民から徴収された受信料を元に、そして第ニ点、日本を貶める番組が作られ、第三点、その内容が公共にオーソライズされ、第四点、国内外に放送されるというこの四点が公共放送として問題があるのではないか。

どうか、公共放送の役割というものは本当に色々な意見があると思います。公平公正、そして事実を客観的に伝えるという役割を果たしていただきたい。そして、日本の放送や科学技術に資する放送局であってほしいということをお願いしまして私の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。」

 

 

年に二万円以上の受信料を払う者として、以前から気になっていましたが、この機にNHKについてよく知ることができました。

その上で鬼木誠氏の意見や討論を聞いて心から共感しました!

 

国民から徴収した受信料で自虐的、反日的な番組を作成し日本だけでなく海外にも放送しているというのは考え直してほしいですね。

 

NHKの受信料支払いについての裁判では、最高裁NHK側が勝ち、テレビがある家庭は放送法により支払い義務があるという事は皆さんの記憶にも新しいと思います。

 

支払い義務がある以上、私達から徴収した受信料で成り立っているのなら、私達の考え・思いを少しでも反映してくれる日本のための、国民のための放送局になって頂きたいと切に願います。

 

今回、NHKについて疑問に感じたことをより深く考えることができました。(^。^)

 

鬼木誠氏の発言はYouTubeから引用

https://m.youtube.com/watch?v=Apq2cpUX63U&t=348s

 

それでは。ナツネより。