くもの七限目

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【クリスマスキャンドル】 蜂蜜を使ってオリジナルキャンドルをハンドメイド!プレゼントにもオススメ!!

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ついに明日はクリスマスイブ、そして明後日はクリスマスとなります!!!

いやぁ、1年が過ぎるのも早いですね〜。

クリスマスといえば、サンタやトナカイ、プレゼント、イルミネーション、ツリーなどを思い浮かべるのではないでしょうか。

 

クリスマスを楽しむ一環として、クリスマスらしい飾りを手作りで作るのも良いですよね!

 

そこで、今回はクリスマスにちなんで、

ハニーキャンドル作りに挑戦

してみました。

 

とても簡単に出来ますので、

是非ご家族・友人と共に挑戦してみては如何でしょうか?(*´-`)

 

 

今回のキャンドル作りは一から作ろうということで、まずはキャンドル作りの元となる蜜蜂をご紹介します!

 

ハニーの作り方

今回、どうしてハニーキャンドルを作るに至ったのかというと私が所属している大学の団体で蜜蜂を育てているから。

そこでちょこっと、いつも行なっている養蜂作業について説明。

 

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これは蜂の幼稚を取り除く作業をしています。冬の時期に成長させると、ダニにやられて死んでしまう確率が高くなるからです。

 

写真に写っている板自体は人口的に作られたもので、この板が蜂の巣の代わりを担ってくれています。

 

日々の手入れは基本的に確認作業のみ。

例えば、、

蜂の巣に害虫がいないか。

女王蜂はどこにいるのか。

蜂蜜はどの程度詰まっているのか。

など。

 

あとは寒さ対策や掃除をしたり…

これらの確認をすることで、繁栄状況の確認や死んでしまった蜂の原因を見つけ、試行錯誤していきます。

(ちなみに現在はおよそ6000匹と蜜蜂の数がかなり減っていますね。理由として、冬は卵を産まなくなることやダニの大量発生によって蜂が死んでしまうからです!)

 

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季節になると大量の蜂蜜を採取することができます。

5月から8月が採取時期のピークで、秋になるにつれて蜜の色が濃くなっていきます。

これは栗の花から蜜を吸ってることが原因ですね。

たとえ色が濃くても濃厚で美味しいというわけではありません。

実際に試食会や販売を通して5月末に採取した方がスッキリしていて美味しいという方も多いくらいです。

 

ということで早速キャンドルを作りたいと思います。

キャンドルを作る為には、蜜蝋が必要です。

そもそも蜜蝋とは何か。

蜜蝋(ミツロウ)とは、

簡単に言ってしまえば、ミツバチの巣のこと。

その巣を熱で溶かして不純物を取り除き、常温で固体に戻したものが蜜蝋です。

 

材料

まず必要なものはこちらの8点!

  1. ビン
  2. タコ糸
  3. 割り箸
  4. ポット
  5. ざる
  6. ボウル
  7. 熱湯
  8. 蜜蝋

(蜂を育てていない方は元から完成している市販の蜜蝋を買うのも◎)

 

などですね。

ほとんど100均で揃えることができます!

 

※ざるはろ過をしてキャンドルの汚れを除くために使います。市販の蜜蝋(みつろう)を購入する場合は、必要ありません。

 

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沸騰した鍋の中にポットを入れる。

 

②ポットの中に蜜蝋を入れ、完全に溶かす。

 

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ざるや網で不純物を取り除きながらビンに蜜蝋を流し込む。

 

この時、割り箸にタコ糸(キャンドルの芯)を挟んで糸を固定。

 

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ゆっくりと冷まします!

 

好きな形の入れ物に入れて、オリジナル蜜蝋キャンドルの完成!

 

今回はよくあるビンを使用しましたが、耐熱ガラスの容器や紙コップを使用するのも良いと思います!

 

うまく作るには

  • ゆっくりと冷ますこと。

急激な温度変化は、ひび割れが起こりやすくなる原因の一つです。熱湯の状態のまま20分ほど放置し、お湯が冷えるのを待ちましょう。

 

  • 一度に入れすぎない。

水を凍らすと体積が増え膨張するように、蜜蝋を冷やすと収縮してしまいます。

これもひび割れや中心部が空洞化になる原因です。

 

  • キャンドルの芯(タコ糸)を動かさない。

蜜蝋が凝固している最中にタコ糸を動かしてしまうと、ひび割れや空洞化の原因となってしまいます。

 

最後に

蜜蝋はキャンドル以外にもハンドクリームやリップクリーム、石鹸として幅広く利用することができるそう。

肌に優しい天然素材なので、使いやすいですよね!

 

市販のキャンドルは原材料にパラフィンと呼ばれる石油由来の物を使用しています。また香りづけにも人工香料を使用しているものが多いです。

 

その点、蜜蝋キャンドルは不純物や人工物が一切混ざっていない為、身体にも良く、ほのかに蜂蜜の匂いが香りリラックス効果もあります^ ^

また煤もあまり出ない為、環境にも優しいんです。

更に燃焼時間も長い為、キャンドルとしてはもってこいの蜜蝋。

 

ご自分で使っても◯、

プレゼントとしても◯

 

そこまで危険なものではありませんし、簡単に作れるので、この連休を機に親子でキャンドル作りに取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

それでは。

ナツネより。