くもの七限目

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オススメの国内航空会社7社を細かく比較してみた!!【大手航空 vs 格安航空】

いきなりですが、

皆さん、旅行は好きですか?

私は旅行が大好きです。

 

距離のある場所への旅では、大体飛行機を使用しますよね。

しかし、そうなると移動費も馬鹿にはなりません。

移動費を出来るだけ抑えたい方もいれば、反対に旅行だけでなく移動も充実させたい方、中にはマイルを貯めるために飛行機に乗る方もいるでしょう。

 

そこで今回は国内の航空会社の比較をしていきたいと思います!

 

日本国内の航空会社

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今現在、国内の航空会社は24社あります。

そこで、今回はFSC3社とLCC4社を、

LCCFSCに分けて比較していこうと思います。

 

LCCFSCって?

そもそもLCCFSCって何?と思う方もいらっしゃいますよね。

LCCはよくメディアでも耳にします。でもFSCって?

 

LCCとは、

「Low Cost Carrier」(ロウコストキャリア)の略で、格安航空会社のこと。徹底したコスト削減により、低価格でサービスを提供している航空会社です。

特徴としては、

  1. 預け荷物、座席指定、機内食、毛布等のサービスが全て有料
  2. 価格が低価格で、毎日変動する
  3. 機材が新しい
  4. 予約変更・キャンセル料が非常に高い
  5. 座席が狭い
  6. アクセスの悪い空港への離発着
  7. チェックインカウンターが遠い
  8. オンラインでのチケット購入を推奨
  9. 欠航が多い
  10. 墜落時の保証が少ない
  11. マイレージサービスはなし(一部あり)

等が挙げられます。

基本的にコスト削減のため、各種サービスを必要最低限に減らしているので欠航時は保証もありません。自分で解決することが求められます。

 

FSCとは、

「Full Service Carrier」(フルサービスキャリア)の略で、LCCに対して従来からある航空会社のこと。

 

 

FSC3社

まずは大手3社からみていきましょう。

 

日本航空(JAL)

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日本航空株式会社法が、1953年(昭和28年)に施行されてから1987年に廃止されるまで日本のフラッグ・キャリアであった。

(wikipediaより引用)

上記にあるように、元々国が支援して出来た初の民間航空会社であった為、歴史は一番古い

世界的な航空連合(グローバルアライアンス)であるワンワールドに加盟しています。

国内線・国際線共に運行。

 

一度経営破綻しましたが、企業再生機構が支援を行う事で再生、V字回復を果たしました。

今ではTrip Advisorの「世界の人気エアライン」2年連続 日本ベストエアラインに選出。

また英 Skytraxの「ワールド・エアライン・スター・レーティング」で最高ランク5つ星と、3年連続で「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」を受賞。(2018年現在)

(トラベルボイスより引用)

 

機内サービスは、ドリンク・wi-fiが無料。

マイレージサービスあり。

 

全日空(ANA)

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国内で一番の人気を誇るANA

世界初・最大の航空アライアンスであるスターアライアンスに加盟しています。

国内線・国際線共に運行。

JALと同じく、Skytraxの「ワールド・エアライン・アワード」で2年連続3位、「ワールド・エアライン・スター・レーティング」で最高ランク5つ星を6年連続受賞、更に客室乗務員や空港スタッフのサービス品質を地域ごとに評価する「ベスト・エアラインスタッフ・イン・アジア」と、機内の清潔さを競う「ワールド・ベスト・エアライン・キャビン・クリーンネス」で最も優秀なエアラインとして認定された。

(トラベルボイスより引用)

 

Skytrax社のワールド・エアライン・アワードは、航空産業におけるアカデミー賞と呼ばれています!

そんな名誉ある賞に受賞するとは、日本の航空会社が高い水準を誇っている事を表し、私達にとっても、とても名誉ある事ですね!(*´∀`*)

 

機内サービスは、ドリンクは無料・wi-fiは有料となっています。

マイレージサービスあり。

 

次に業界異端児のスカイマーク

スカイマーク

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1996年に設立された、規制緩和後初の航空会社。一度経営破綻するものの、その後再生。

格安航空会社の先駆者と言えます。

実質的には、LCCと国内2代トップJALANAの中間に位置しています

国内線のみの運行をしています。

 

低価格で提供しており、人気で利用客が多いのが特徴。

また20kgまでは荷物を無料で預けられ、羽田空港を拠点にしているので使い勝手が良い事が人気に繋がっています。

 

JALANAのようにビジネスクラス、ファーストクラスは存在しませんが、追加料金で足元が広い座席にすることも可能。

 

スカイマークLCCだと勝手に思っていましたが、実はLCCではありません!

何故なら、スカイマーク社自身がLCCではないと宣言しているから。

 

他にも、JALANAのような厳しいマニュアルがない為、CA(キャビンアテンダント)の身だしなみは比較的自由となっています!

 

機内サービスはドリンク有料・wi-fiサービスは無しとなっています。

マイレージサービスなし。

 

LCC4社

今回は数あるLCCの中から、

ピーチ航空、ジェットスター・ジャパン、バニラエア、AIR DOをご紹介します。

 

ピーチ航空(ピーチ・アビエージョン)

関西国際空港を拠点とした日本初のLCC

ANA筆頭株主

LCCの中でも特に低価格での提供を行っています。

2013年には就航率99.8%と欠航の多いLCCの中では珍しく、JALANAを抜き、高いフライト成功率を収めています。

 

利用者にとっても、高い就航率は欠航の少ない証なので嬉しいですよね

 

また、LCCは赤字傾向が強いですが、その中でピーチは利益額が高く最も成功しています。

 

その安さと就航率の高さで利用客の人気を勝ち取っています!

 

2020年3月をめどにANAホールディングスはピーチとバニラエアの経営統合を行う事を発表している。

 

ジェットスター・ジャパン

国内2番目の成田空港と関西国際空港を拠点としたLCC

国内ではLCC最大手であり、ジェットスターグループの日本支社。

オーストラリアを拠点とする世界的大手のカンタス航空の子会社として、独立した事業体での運営をしています。

現在はJALと提携しています。

 

大手なカンタス航空が親会社の為、安全性と信頼性が高いのが特徴!

日本人には嬉しいポイントですよねヽ(´▽`)/

 

また2018年6月13日に国内LCCとしては最速で累計搭乗者数2500万人を達成しました!

さすが国内LCC最大手!

 

バニラエア

成田空港を拠点としたLCC

元々アジア圏で人気のマレーシア発のLCCエアアジアANAの共同出資により出来た航空会社。

現在はANAホールディングスの100%子会社として運営しています。

 

損失額が7億にも上るバニラエアを救済する為、ANAホールディングスは2020年3月をめどにピーチとの経営統合を発表しています。

 

AIR DO

北海道資本の格安航空会社で、北海道方面への路線が充実。

現在はANAコードシェアを結んでいます。

北海道の飲料水や、アルコール、料理を提供しており、北海道という地域色を前面に出したサービスを行っています

ただし値段はLCCの中ではやや高め。

 

"北海道"を楽しめる数々のサービス、受けてみたいですね!

北海道に行く際は、是非AIR DOをご利用としてみてはいかがでしょうか?

また、道民割引なるものもあるそう。

ここまで北海道よりだと、なんだか羨ましいです!

 

最後に

今回は皆さんも聞いたことのあるだろう人気の7社を比較してみました!

こうしてみると、LCCJALANAと提携しているところが多いですね。

LCCは価格競争が激しい状況が続き、経営状況が厳しいなど、今後の課題がまだまだ多いです。

残念ながらバニラエアはピーチとの経営統合が決まってしまいましたが、ANAとしては当たり前の選択だと思います。また統合後のピーチの動向も気になりますね。

 

各社の特徴を抑えた上で、旅にあった航空会社を選んでみてはいかがでしょうか。

 

それでは。

ナツネより。