くもの七限目

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【インフルエンザ予防】今からすべきこと!

2018年も残りあと僅か…。

今年は比較的暖冬だそうですが、空気が冷え込んで風邪が蔓延していますね。

電車やバスの中でも咳をしている人、マスクをしている人を多く見かけます。

 

今回は風邪の症状や、

予防、かかってしまった際の対策について、書きたいと思います。

 

 

風邪の症状

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風邪とは、病気ではなく、正式には「風邪症候群」という風邪ウイルスによる上気道(鼻腔・咽頭喉頭)の急性炎症の総称です。

 

症状としては、

鼻水、鼻づまり、鼻声、喉が腫れる、咳、くしゃみ、発熱、頭痛、倦怠感、食欲不振 等があげられます。

 

通常は1週間程度の療養で、自己免疫力により自然と治ります。

個人差はありますが、人が1年に風邪をひく回数は平均で3〜6回だそう。

結構多いですよね。

かくいう私も1年に一度は風邪になっていますが、いつの間にか風邪にかかっていて、気づかぬ内に治っている場合が殆どです。

 

風邪自体は大したものではありませんが、

気をつけたいのが合併症。

合併症のリスク

風邪で弱っている状態で新たな細菌に感染したり、風邪を放置した結果 重症化してしまうケースも。

 

合併症の代表例

  • 気管支炎
  • 肺炎
  • 結膜炎
  • 中耳炎

 

特に喫煙者が風邪を引いた場合、肺炎になるリスクが高くなるんだそう。

 

風邪の合併症で結膜炎になる事があるんですね、初めて知りました (o_o)

 

抵抗力の弱い子供や高齢者は、風邪をひく回数は多いと言われています。

また妊婦も、妊娠中は一部の薬を服用できない為、風邪には注意が必要です。

 

インフルエンザとの違い

インフルエンザの引き始めは、風邪の症状と間違いやすいですよね。

 

インフルエンザはウイルスによって感染する、と言われてますが、実は風邪もウイルス感染によってかかるんです。

しかし、

インフルエンザの場合、皆さんもご存知の通り感染力が強く、症状もより重いです。

 

また風邪は市販薬と自己免疫力で治りますが、インフルエンザはなかなか市販薬では治りません。

(人によって薬を飲まずに、気力で治すという方も中にはいらっしゃいますが……)

インフルエンザにかかった場合は、すぐに病院へ行き治療薬を貰いましょう。

(インフルエンザの場合は、治療薬が発症後48時間以内に服用しなければ効果が得られない為、出来るだけ早く病院へ行きましょうね。)

 

 

風邪は万病のもととよく言いますよね。

一見風邪かと思っても実は違う病気だったという事もよくあります。

また風邪を放置することにより上記のような合併症を引き起こす可能性もある為、

症状が長引くようなら、病院に行くことをお勧めします。

 

予防策

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普段からウイルスに感染しないよう、注意する事が大事。

基本的なことですが、うがい・手洗いをこまめに、そして飴を舐めたり、マスクを着用するように心がける。

また免疫力を上げる為、適度な運動や十分な睡眠をとる事も重要です。

 

乾燥すると風にかかりやすいので、湿度を保つ為に加湿器を使うのもおすすめ。

冷暖房を使うのに慣れると免疫力が下がりやすいので、上着で調節するのも良いかと思います。

 

治療法

現在、風邪ウイルスに直接効く治療薬はありません。

つまり風邪を最終的に治すのは、自身の自然治癒力です。

 

風邪にかかってしまった際は、

とにかく安静に、体を温め、水分摂取をこまめにし、栄養をつける事が大切。

 

もし熱が38度を超えてしまった、咳がひどい等、症状が酷くなった場合は、症状にあった薬を飲むようにしましょう。

市販薬でも十分足りるので、わざわざ病院に行く必要はないかと思います。

勿論風邪に似た別の病気や、風邪が重症化した場合は医療機関へ行った方が良いですが、そうでない限りは病院へ行った事により別のウイルス・細菌に感染してしまう可能性がある為お勧めしません。

 

自宅でできる治療法

薬を飲む以外に自宅で出来る治療法をご紹介します。

  1. 葛根湯

葛根湯は、風邪のひきはじめに効果あり。

7種の生薬が配合されており、筋肉の緊張を和らげ発汗を促してくれます。

 

  2.  栄養ドリンク

栄養ドリンクを飲む事により、風邪で弱った身体を回復させてくれます。

しかし、風邪の時は必ずノンカフェインの物(できればビタミンが含まれている)を選びましょう。眠気・倦怠感を取り除いてくれます。

 

など。

 

 

 

如何でしたか。

風邪は私達の身近にあるので、今回の記事の内容をご存知の方も多かったとは思います。

調べてみて、新たな発見もありました。

風邪の場合は、とにかく安静に自宅で治すのが一番です。

皆さんも身体にお気を付けてお過ごし下さい。

 

それでは。 by ナツネ。